こちらは、お金の雑談会予約ページとなっております。
とりあえず資産運用について知りたい!という方のためのお話会です。
メニュー③をご希望方は、無料ですのでこの機会をぜひお活用ください。
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平日は午後2時以降でお願いいたします。
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対象:資産運用(正しいお金の増やし方)に興味のある方ならどなたでも♪
- 未就園児のお子様がいる保護者の方
- もうすぐ出産予定のプレママ
- 成人が近い、もしくは20代の子どもがいる方
- 新NISAやiDeCoについて知りたい方
- 大学資金を資産運用で作りたい方
- 退職金を自分で作りたい非正規雇用の方
- 将来のお金に不安のある方
- 老後資金の貯め方を知りたい方
- 銀行や証券会社などの窓口でNISAやiDeCoを始めてしまった方
お話の内容
雑談会では以上の内容について、初心者の方でも分かりやすいようにお話します。30分程度です。
以下、長文ですのでお読みになりたい方だけどうぞ~
資産運用について…
2022年から高校の授業でも必修となった「資産運用」。
今後、間違いなく資産運用は知っていて当たり前、やっていて当たり前の時代がやってきます。
でも、学校で学ぶことができなかった20代以降の多くが「資産運用」という言葉にあまり馴染みがなく興味を持つことができません。
それどころか、資産運用、iDeCo(イデコ)、NISA(ニーサ)・・・。
そんな言葉を聞いただけで拒絶反応を起こしてしまう人さえいるのです。
- 何だか難しそう
- 損しそうで怖い
- 騙されそう
- 気になっていたけど始め方が分からない
- 特にお金に困っているわけではないから自分には関係ない
- 面倒くさい
じつは成人の多くが「資産運用」に対して、このようなマイナスイメージを持っています。
なぜか??
それは、知識がないから。学んでいないから。
その一言に尽きると思います。
でも、これからの日本は
- 資産運用の知識があるか、ないか。
- 資産運用をするか、しないか。
で、生活の豊かさが二極化していくことは間違いありません。
資産運用の「知識」に関して
知らない、よく分からない、は30代や40代では「情弱だ」言われるレベルかもしれません。
20代ならば知らなくても仕方ないですけどね…。
決して大げさではなく、資産運用をしないと人生で「損」をすると言っても過言ではない時代に突入しているのです。
正しい資産運用の知識。それは社会人として「持つべき常識だ」ということです。
今後、稼いだお金の一部(余裕資金)を資産運用に回す、つまり「貯蓄ではなく運用する」という考え方が主流となっていくでしょう。
そして、将来を見据えて自分らしい働き方や生き方する10代の若者がどんどん増えてくることは確実です。
学校で習ってないから分からない、なんて拒絶していては時代の流れに取り残されてしまいます。
- なぜ、国は高校の授業で資産運用を必修としたのか?
- なぜ、国は成人年齢を18歳に引き下げたのか?
- なぜ、国は新NISAという制度を設けたのか?
- ななぜ国はiDeCoという制度を設けたのか?
考えたことがありますか? ズバリ一言で言うと…
しかも若いうちから。
もう日本という国には、国民の将来を守るほどの力がないのです。
国民一人一人が自分の将来を見据えて若いうちから「国に頼らず自分で動いて欲しい」
それが国の切羽詰まった本音なのかもしれません。
一般人が、現実的に かつ安全に資産運用でお金を増やしていくには「時間」がかかります。
老後が近づいてから資産運用を始めても、あまりお金を増やすことはできません。
でもそれは、逆の言い方をすれば「若いうちから資産運用を始め、時間をかけさえすれば確実にお金を増やすことができる」ということ。
しかも、時間をかければかけるほど資産運用のリスクは限りなく0に近くなります。
※15年以上運用することでリスクは0になると言われています。
月々数千円のお小遣い程度の掛け金であっても、何十年と資産運用を続けることで数千万以上にまで自分の資産を増やすことも十分可能です。
パートや非正規雇用者であっても、自分の力で「退職金」を作り上げることができるのです。
今まとまったお金が無くても「時間を味方」にすれば、資産を増やしていくことができる。
だからこそ、若者に資産運用の考え方を浸透させることが早急にすすめられているのです。
資産運用の正しい知識があれば、老後資金2000万円を貯めることは決しい難しいことではありません。
- 資産運用を理解して欲しい。
- 資産運用を始めて欲しい。
- 始めるなら「早く始めて欲しい」。
そして、自分のお金を運用してどんどん増やしてね。
これが、国の本音です。
だけど
これも、、、国の本音です(笑)
「無責任だ!」と思ってしまうかもしれませんが、自分のお金のことなので人任せ(国任せ)にしちゃダメだよってことですね。
- iDeCoやNISAを始めているけど、実はパートナーにお任せな人。
- 銀行や証券会社などの窓口で申し込みをして、あなた任せ状態になっている人。
- 誰かに勧められて正しい知識を持たないまま運用を続けている人。
これでは、せっかく運用をはじめていても賢く運用できない可能性が高くなります。
個々の判断で運用ができなくてはいけないのです。
将来、私たちは年金だけでは豊かに暮らすことは確実にできません。
国だけに頼っていても老後、私たちは豊かな人生、安心した生活を送ることはできないのです。
だから国は、自分の資産を運用して「自分のお金は自分で増やして欲しい」と制度を整え、国民に発信しているのです。
でも、日本人は労働でお金を増やす方法しか考えつきません。
そして、仕事で得たお金を銀行などに貯めこんでしまっている方がほとんど…。
お金を運用して増やす、労働以外の方法でお金が増える、ということを知らないのです。
正確には、知らないのではなく興味がないから聞き逃してしまっているのです。
世の中にはお金の情報が山のようにあふれています。
NISA、iDeCo、老後2000万円問題、児童手当の給付金UP、これらのワードはどこかで聞いたことがありますよね?
きっと、まだ資産運用をはじめていないあなたは、大切な情報をキャッチできていないだけなのかもしれません。
もしくは、気になっているけど自分事として捉えていないという人もいます。
- 自分には関係ない
- 今は忙しいからいつかしよう
何となく気になっているのに、はじめの一歩を踏み出せていない。
「いつか」は、いつまでもやってこないものです。
それは、とてももったいないこと・・・。
だって、正しい知識があれば資産運用は誰にでもすぐに始められるものなのですから。
資産運用についての正しい知識は、これからの時代「必須」。
だからこそ高校の授業で資産運用の授業がはじまったのです。
国民「皆」投資家を実現すべく、若い日本人に資産運用の必要性と重要性を伝えるべきだと。
他の先進国に比べたら何十年も出遅れてしまったとは言え、これは国が本気になったという証拠です。
労働だけで自分の資産を増やす。その考え方を変革する時がきているのですね。
成人年齢が18歳に引き下げられた今、18歳にして資産運用を始めることができるようになりました。
おそらく、資産運用の必要性を学んだ彼らは当たり前のように自分のお金を運用し増やしていきます。
お金に不安のない未来のために、今から行動する。
それは、今をよりよく生きるということ。
将来への不安を抱えながら過ごしてしていては、「今」がくすんでしまいますからね。
2024年からは新NISAが始まりした。
すでに資産運用を始めている人にとって、新NISAは「神制度」と言える内容です。👏
老後2000万円問題や、自分の資産は自己責任で増やしてね。
そんな国の言葉に、不安だけが増して「無責任だ」と感じた方もいるかもしれませんが、実は国は、このような優遇制度をちゃんと用意して、国民に資産運用を強く勧めているのです。
これまで、資産運用という言葉に拒絶感があった方も、「NISAやiDeCoって何?」という気持ちが少しわいてきたのではないでしょうか??
資産運用のはじめの一歩。
それは、まず資産運用という言葉を拒絶せず、興味を持つことです。
資産運用をはじめるか、始めないか。それは、資産運用の仕組みを学んでから考えればいいことなのですから。
ぜひ、この雑談会を機に少しでもあなたが資産運用について興味を持って頂けたら嬉しいです。
また雑談会で、いろいろお話しましょう♪
お会いできることを楽しみにしています!
K-KO